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症例2 腸脛靭帯炎の痛み

症例2 腸脛靭帯炎の痛み

症例 10代 男性 高校生 駅伝部員
症状 ランニング中の脚の痛み
症状部位 (左) 近位外側下腿部の痛み(腓骨上部)
内容

6ヶ月前から走り始めはなんともないが、5〜10km地点でだんだんと痛みが出始めて距離が長くなる分だけ痛みが強く比例する。
2〜3日すると痛みはなくなり、走り始めると再び出てくるのを繰り返しているとのこと。
本人は腸脛靭帯炎だと考えている。

所見

股関節ー内転位 膝関節ー内転位 足関節ー内反位+底屈位
中殿筋↑内転筋↑大腿四頭筋↑腓骨筋↑腓腹筋↑後脛骨筋↑長母趾屈筋↑
アーチ亢進(ハイアーチ<凹足>)
圧痛ー有り

原因

脚全体的にまっすぐになっておらず、クネクネとした下半身になっている。
X脚の状態でのアスファルトからの反動と上半身からの体重との板挟みによって腸脛靭帯ではなく、負荷に耐えようとする外側広筋の過緊張が原因。

治療

1回目 X脚の全体的なアプローチ(骨盤、股関節、膝関節)と距腿関節、距踵関節、ショパール関節〜リスフラン関節〜MTP関節の調整 過緊張した筋肉の筋膜リリース+調整
2回目 1回目と同じ内容。
    痛みが出る日と出ない日がでてきたとのこと。
3回目 外側広筋↑、後脛骨筋↑にアプローチ
    痛みなし。

考察 長く走ることによって累積接地時間が溜まると症状に繋がるようで、症状が出てきたことよりも練習メニュー(ジョグの頻度が多いとさらに接地時間が長くなる)と、ホームケアの内容を見直した方がいいのではないかと考えます。今回は膝関節の近くに症状だったけど股関節や足関節に症状がでても不思議ではないと思いました。 徳田
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